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回路図エディタとは 回路図CADとも呼ばれ、回路をパソコンで設計するときに使うと便利なソフトのこと。 フリーなものから高級品まで様々なものがある。 回路屋は一つや二つ、得意な回路図エディタがあるものなので、使い方を覚えておこう。 フリーの回路図エディタ BSch3V 配信先:水魚堂 フリーの回路図エディタの中でも、かなり使いやすい。 回路素子を作るソフトも同梱されているので、『無ければ作れ』ができる。 いろいろと解説サイトも立ち上がっているので、調べれば簡単に使うことができるだろう。 モータドライバや放電器の回路もこれで書いている。 たまに公開するであろう回路図のために。 自作ライブラリ:あると便利なものとか(実は後輩に渡してなかったり) ROBO.zip (2011_03_07) 呉のライブラリ 主なPICとTLPシリーズとその他 PIC12F675 PIC16F648A PIC16F84A PIC16F873A PIC16F874A PIC16F876A PIC16F877A PIC16F88 PIC18F14K50 PIC18F2320 PIC18F2550 PIC18F4520 PIC18F4550 など kure.zip kure.txt (2010_11_7) ESCad 配信先:Vector 既に更新が終わって本家も閉じてしまっているが、ダウンロードはできるソフト。 更新されている上の回路図エディタを使ったほうが無難。 PCBE 配信先:Vector プリント基板などの実態配線図用エディタ。 感光基板の製作用にパターン出力ができる。 最近大幅なバージョンアップがされ以下の機能が追加された。 Undo機能の実装 拡張ガーバー出力(RS-274X形式) DesignSpark PCB RSが配布しているフリーのエディタ。 無料のユーザー登録が必要となるが、自動配線機能まで備えているほか、RSで販売している一部の素子のライブラリが用意されている。 もちろんパターン出力可能。 有料(一部無料)の回路図エディタ EAGLE 配信先:CadSoft Online 機能が限定された無料試用版がある。 プリント基板に向いた回路図エディタで、自動配線機能を備える。 最終的には外部に発注することができる出力を備える。 BSch3Vを使ってみる まずはダウンロード。上記のサイトに行って最新版をダウンロードしよう。 ダウンロードページに行くと、ランタイムつきとか、ランタイムなしとかそんなものがある。 最初のダウンロードではランタイムつきをダウンロードしよう。 更新したい場合は、ランタイムは必要ない。 ダウンロードが終わりzipファイルを解凍すると、中にいろいろなファイルが入ったフォルダになっているはず。 まずはRuntimeへ。 実行ファイルがあるのでこれを実行しインストール。 次はひとつ戻ってbsch3v.exeの起動。 これで回路図を描くことができる。
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豊橋鉄道 T1000形「ほっトラム」(前編/後編) 前編で本体は完成した。新たに客車も製作し、イベント(炎の祭典)での華々しい運用デビューを迎えるだけだと思われた。 ところが、イベント前日に試運転を行った際に新たな問題が生じた。 「パワーが出ない」 「客車1両牽引できるかどうか」 イベント当日にも試験を行ったが、状況は同じであった。それどころか、コントローラ(Alsvid・・・リンク先を参照)のMOS-FETを破損してしまった。→制御不能 ほっトラムでの運用は断念し、デキ3で代走することに。当日、ほっトラムは展示のみとなった。 後日、Alsvidの修理に取り掛かるも、早期の復旧は困難な状況であることが判明。そもそもAlsvidはデキ3用。ほっトラムでは容量オーバーだった。 モーター出力はデキ3の5倍。600Wなので12V時では50A。起動時や重負荷時ではもっといく。Aisvidに使われているMOS-FETでは無理な話。(SUP85N15、TO220パッケージで85A) 起動電流だけで十分破壊できる。 仕方ないので、暫定的な簡易制御機構を搭載した。この処置により、次のイベント(秋のほっト広場)で何とかデビューを果たせた。 ただ、あくまでも暫定措置である。恒久的な制御システムを開発する必要があった。 制御システムを考える 完成当初の回路・配線図 暫定的な制御の回路・配線図 暫定制御システムの様子(最後尾より)。2010年3月14日、佐鳴湖公園にて。 無理やり通した配線。目立つナイフスイッチ。取って付けたようで非常に見苦しい!! 暫定的な制御システムの概要と問題点。 ナイフスイッチでモータへの電流をON/OFFするだけ。非常に単純。 この状態ではさまざまな問題がある。停止状態のモータに電源電圧をそのまま加えるため、非常に大きな電流が流れる。 ナイフスイッチにアークが発生する。 電源を入れると常にフルパワーなので、発車・加速時に振動が大きくなる。低速維持等の細かい制御が困難。 大電流が長い経路を流れる為、ロスが大きい。 このような問題を解決する為、新たな制御方法を模索することとなった。 なぜパワーが出ないのか 以下の原因が考えられた。配線が細くて長い客車2両で約3m。2往復で12m。線は複芯で直径が2㎜も無かった。 コネクタの容量不足。コネクタ容量が確か20A程度しかなかった気が。5か所あるので、2往復で20か所。 これらが原因で、大きな電気抵抗が生じていて、十分な電力が供給できていなかった思われる。 解決策としては、コネクタの数を減らす・線を太くすることが考えられたが、あまり現実的ではなかった。 どちらにしても、取り回しや取り外しが面倒である。 容量が大きくなればコストも高くつくしね。 大電流回路の車内完結化 解決策が無いと思われていたが、当時の副顧問S氏(機械科教諭)の思いつきが事態を大きく動かした。 「大電流回路をほっトラム車内で完結させて、外部から制御信号を送ればいいんじゃね?」 大電流回路を車内で完結させることによる効果は以下の通りである。大電流が流れる配線が短くなる。 太い配線の使用が容易になる。取り外しの考慮がいらなくて、配線も短いためにコストも掛からない。 従来の20箇所以上もあったコネクタ等による接点が、数か所で済むようになる。 このような効果・利点が多いため、大電流回路を車内完結にしてみることにした。 大電流回路の車内完結化によりAlsidは使えなくなったので、以下の変更も同時に行った。制御素子となるMOS-FETを車内に設置。FETは、パワー制御のみに使用。複数並列に接続することで制御容量をアップ!! 前後切換はリレーを使ったブリッジ回路により行う。 手持ちのFETの素子の数の関係でこうなった気がする。 制御信号(PWM信号、進行方向切換信号)発信のみに特化したコントローラへ変更。試験用なので、PICを使用した5段階式の簡易なもの。 相次ぐFETの破損、リレーの焼き付き 構成を変更して試験を始めて、出力は出るようになった。 ところが、今度は別の問題が生じた。 MOS-FETの破損。大きな負荷が掛かると、MOS-FETがショートモードで破損する。試験に用いた素子(2SK3163)は、容易に手に入る素子で最高スペックではあったが、それでも電流容量や熱容量が不足していた。 そのため、前述した通り5個並列に接続していたが、FETの特性のばらつきにより特定の素子に負担が集中していた。 配線長を各素子で揃えてみたり、冷却ファンを取り付けてみたが、破損は止まらなかった。 リレーの焼き付きたまにリレーの接点が焼き付き、切換不能になる事態が生じた。原因は過大な電流によるもの。 これが、FETのショート破損と同時に起きたこともあった。下手すれば大事故に繋がりかねない。 これらの問題への具体的な解決が見いだせないまま、ここまで担当をしていたT.M.氏は卒業された。 ここから先は、当時1年だったR.I.(今この記事書いてる奴)が引き継ぐこととなった。 電源の24V化 過大な電流値を抑え込むために、主電源を24Vしてみることにした。(主顧問O氏(電子機械科教諭)の提案) 他に5インチ鉄道をやられている方の間では、この手法は一般的らしい。以下の理由による。2倍に昇圧すれば、電流値は2分の1になる(電圧x電流=電力なため)。 電流値が低くなれば、配線抵抗による損失も低減される(電流^2x配線抵抗=電力損失)。つまり、一石二丁なのである。 24V化するに当たり、以下の変更を行った。12Vバッテリーを2個並列から、直列へ。 モータの配線変更。(4個並列→2個直列ユニットを2つ並列)モータの定格電圧が12Vなため。 補助電源は12Vを必要とするため、2つのバッテリーの間から12Vを取るように配線(Low側から取得)。これが、後に問題を引き起こすことになる。 結果として、以下の効果があった。電流値は低減。 配線による損失も低減、かなりパワーが出るようになった。そのせいで発進時にホイールスピンするようになった。 加速がすさまじい。足でブレーキしながらでないと危険なほど。 早期にナイフスイッチによる直接制御から脱する必要性が増した。 IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)の導入 IGBTモジュール外観(現在使用しているもの、2回路) 電流値の低減には成功したが、それでもMOS-FETを用いるのに不安があった。 そんなある日、当校電気科講師I氏の提案により「IGBT」を制御素子として用いてみることになった。 IGBTとMOS-FETの比較MOS-FETよりもIGBTのほうがON抵抗(ONにした瞬間に生じる抵抗)が少ない。その分発熱が少なくなる。 大電力制御用としては、IGBTのほうが普及していて入手しやすい。中小の場合はMOS-FETのほうが手に入りやすい。 どちらも電圧駆動。ゲートドライブ回路はそのまま転用できる。 (2019.10.4追記)近年は低ON抵抗のMOS-FETも出てきており、低ON抵抗の MOS-FET を用いた大容量インバータが実用化されているみたいです。 電気科講師I氏よりIGBTモジュールを1個譲り受けて、試験回路を組んでみることにした。IGBTモジュールは車内に設置する形に。PWMは外部コントローラより送信する。 前後切換は、自動車用の大電流対応型リレー4つのブリッジで行う。同じ要因で同時に壊れて、停止できなくなる事態を避けるため、半導体のIGBTと、機械接点のリレーを組み合わせた。 ゲートドライブ回路も新規に設計。Alsvidで使用実績のある、TLP-250を使用した。 IBBTに大きめなヒートシンクを取り付けた。24Vファンで冷却も行う。 ここでR.I,が誤って逆接によりIGBTを破損。翌日、部室が修羅場と化した。 副顧問S氏の尽力と財力により、数日後に代替品を確保することができた。 試験回路上での動作を確認、実車搭載試験も良好であった(発熱はほぼ無し)。このシステムでイベント運用可能と判断。 直後に行われたイベント(あいちさんフェスタ2010及び、ものづくりフェア2010in東三河)で実際にこのシステムで運用した。 車内配線の様子。かなりごちゃごちゃしている。(動画キャプチャ、画質が悪くてスイマセン) 大方問題なく動いたが、別の問題が生じることになる・・・。 "5分問題"の発生 数年間放置していましたが、続きを書きます… コントローラ電源を落とすと、5分間動かせなくなるという厄介な問題が発生することが判明。フォトカプラ(コントローラからのPWM信号を受信し、IGBTのゲート駆動を行う素子)が原因ぽいよう症状であり、素子の交換を行うと症状が解消したように見えるが、何回も再発した。 とりあえず、むやみに電源を落とさないこと、発生して5分経っても収まらないならフォトカプラを交換する(その為に交換用フォトカプラを持参)ことを暫定対策とした。 約半年後になって、全く着目してなかったところが原因であることが判明。”コントローラの電源ICの出力側コンデンサの容量不足→出力電圧が不安定になる→PICマイコンが誤動作してPWMを発信できなくなる”というのが本当の原因でした。 出力側コンデンサの容量を増やしたらあっさり解決しました。 バッテリー異常と、DC-DCコンバータの製作 とあるイベントの終了後に充電をかけたところ、直列に繋いでるバッテリーのLow側の充電量が、Hi側と比較して異様に少ないことが判明。先述の通り、制御電源(+12V)をLow側から取得していたが、それには電力使用量の多いホーンの駆動電源も含まれており、Low側のバッテリーを酷使する結果になっていた模様。 配線も煩わしいので、バッテリーから+24Vで電力を一括取得し、+12V機器用の電源を生成する装置を組み込むことに。 制御電源だけであれば1Aも流さないため、三端子レギュレータ等のリニア電源(余剰分を熱として放出)でも十分であるが、ホーンの駆動まで含めるとなると最大で10Aは見込む必要があり、それをリニア電源で生成するのは非現実的である。(Viv-Vout)*I=P[W]でリニア電源にした場合の発熱量を単純計算すると、(24-12)*10=120[W]となる。この発熱量は、一人用こたつの熱源にできるほど。 リニア方式以外では、DC-DCコンバータなどのスイッチング電源(必要分のみ電力を取り出す)があり、こちらは低損失である。DC-DCコンバータは、変換するメカニズムの違いにより、大きく2つに分けられるが、いずれもPWM制御により必要分の電力のみ取り出す点は一致している。インバータ式…インバータで疑似交流波を生成→トランスで変圧→直流に整流・平滑化する。構造が複雑・装置が大型・価格が高くなる欠点があるが、トランスを介するため入力側と出力側を完全に絶縁することができる利点がある。 チョッパ方式…直流電源をPWM制御→コンデンサとリアクトルで平滑化する。昇圧型と降圧型がある。インバータ式と比較すると回路構成が単純・その分装置が小型・価格も安くなるメリットがあるが、回路の構成上GNDラインが繋がるので完全な絶縁は出来ない。 ほっトラム内部のスペースの都合や、部の予算の関係などから、秋月で売ってたチョッパ方式のDC-DCコンバータモジュールを2台使って電源装置を製作。使用したのは、HRD12008(出力12V8A、変換効率最大93%) 電解コンデンサのみ後付けする必要があり、予算の都合でその辺に転がってたコンデンサを使用。…したのは良いが、8年経った今となっては何時コンデンサがご懐妊or爆発するか心配で堪りません 電流容量を稼ぐために、2台並列で使用。出力電圧・電流のバランスを取るために、出力にダイオードを入れています。これも予算の都合で、本来は順方向電圧降下の小さいショットキーダイオードを使うべきところ、普通のダイオードを使ってます。 それぞれの出力に、過電流防止のヒューズを設置。あえて7Aのヒューズにすることで、絶対最大定格の8Aに達する前にヒューズが切れるように配慮(最大でも7.7Aで切れるはず)。 このモジュールは故障時に入力電圧が出力側にそのまま出てくる可能性があるのですが、当時の技量の関係でそこまでの対策は出来ず。過電流や過熱により素子がショートモード破損した場合に起きえる現象であり、過電流対策してあるので大丈夫だと思いますが… 基本設計はR.Iがやりましたが、組み立ては当時1年生→2年生であったI君とS君がやっております。 DC-DCコンバータの設置スペース確保のために、ホーンの制御ユニットを移動させました。 8年経った現在、先述の通り当時の状況で甘んじた部分があり改善したいのと、まともなコンデンサでもそろそろ寿命なので、DC-DCモジュールを更新することを計画中です。より効率が良くて小型化されたモジュールを採用予定。 車内配線の耐電流化 配線が実験のためのやっつけ状態だったので、ブースターケーブル用の太い配線に更新。はんだ付けしようにも、線があまりにも太いために普通のこて(30~40W)では前線温まらないので、100Wのはんだごてで作業しました。 このときに予備として残していたナイフスイッチ用の配線も撤去しました。 余談であるが、(R.Iが卒業した後に)バッテリー端子が車体フレームに触れて短絡、配線が焼ける事故が発生したようである。そのせいでS.I氏3年の夏休みが悲惨なことになったとか。 とりあえずR.Iの代(2011年度)にて現在の構成が完成しました。 後の代で細かな変更はされている模様ですが、それに付いて記入して頂けると幸いです。
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概要 姫嫁支社最大のターミナルとなる駅。3面5線。 その4で、姫嫁博物館が建設された。 とうとうその5で、念願の2層化工事が行われ、 1Fには姫嫁貨物ターミナルができた。 さらにその6では3Fホーム建設並びに、姫嫁駅カオス化計画により、 姫嫁本線だけではなく、空港線、姫嫁電気軌道も 乗り入れるようになった。 そしてその7では西方面への延伸により、柊塚線の始発駅ともなった。 現在は柊塚線臨海支線を除くすべての列車がこの駅に停車する。 周辺の名所・子会社 姫嫁支社ビル LOASON ちゅるや百貨店姫嫁支店 鳩急ハンズ 姫嫁博物館 ボーリング場 名称未定の遊園地 姫嫁スカイツリー 駅名標 姫嫁本線 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (50%) 空港線・柊塚線 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (50%) 配線図 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (70%) ※クリックすると大きく表示されます。 列車 隣の駅 姫嫁本線 ●各停 曖昧三寸 ← 当駅 → 新都 ● 急行 戻初 ← 当駅 → 新都 ● 通勤快速 柊塚 (柊塚線直通) ← 当駅 → 黒六発射台前 ● 特急「binary star」 護摩和 ← 当駅 → 恋船倉 空港線 ●各停 終点 ← 当駅 → 新都 柊塚線 ●各停 南姫嫁 ← 当駅 → 終点 ● 快速(空港線直通) 柊塚 ← 当駅 → 姫嫁空港 ● 幻空・姫空特快(幻燈支社方面→空港線直通) (姫空特快) 柊塚 → 当駅 → 姫嫁空港 (幻空特快) 柊塚 ← 当駅 ← 新都 ● 特急「FT2」(姫嫁本線護摩和方面直通) 柊塚 ← 当駅 → 護摩和 ● 特急「ゆうぐれ」(幻燈支社方面・空港線直通) 剣華与鳳 ← 当駅 → 姫嫁空港 姫嫁電気軌道 ●各停(それしかないですが…。) 西姫嫁 ← 当駅 → 姫嫁三丁目 元ネタ Princess Bride (の和訳)
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スパンキーパンキー/豆腐 2006年3月発売 可動ボディ 眠り目 ティップトゥ 目 白目部分:白目 黒目部分:黒色 黒目位置:正面 肌 白肌 髪 色:ブラウン 前髪:あり、ぱっつん 髪型:内巻きボブ 長さ:肩につくぐらい メイク アイシャドウ:なし チーク:ピンク リップ:少し濃い目のピンク 服・小物 ??? コメント 名前 コメント
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福岡県 福岡市早良区 住所福岡県福岡市早良区曙2-9-9 アクセス西鉄バス曙二丁目から徒歩4分 料金1プレイ 50円 設置タイトルプロギアの嵐 コットン2 怒首領蜂大往生 (1人専用) 営業時間12:00~24:00 (土日祝は10:00~) 駐車場なし TEL URLhttp //monkeyhouse.xxxxxxxx.jp/ 地図マピオン Google Yahoo! 備考ハイスコア集計店 2Fの壁にはゲーメスト時代のタテがある 怒首領蜂大往生はサンワ製レバー、他はセイミツ製レバーを使用 最終更新日2010/10/15 (調査:2010/10/10)
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2012年12月の集計結果 期間 2012年12月1日 05時~2013年1月1日 05時 動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19783228 マイリスト 【ニコニコ動画】 動画へのリンク 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 14位 15位 16位 17位 18位 19位 20位 21位 22位 23位 24位 25位 26位 27位 28位 29位 30位 31位 32位 33位 34位 35位 36位 37位 38位 39位 40位 41位 42位 43位 44位 45位 46位 47位 48位 49位 50位 51位 52位 53位 54位 55位 56位 57位 58位 59位 60位 61位 62位 63位 64位 65位 66位 66位 68位 69位 70位 71位 72位 73位 74位 75位 76位 77位 78位 79位 80位 81位 82位 83位 84位 85位 86位 87位 88位 89位 90位 91位 92位 93位 94位 95位 96位 97位 98位 99位 100位 139位 公式の月間ランキングに入った動画のうち、「FLASH」「フラッシュ」「swf」を含むタグが付いているもの、及び「FLASH」「フラッシュ」「swf」が説明文に含まれるものも補足として載せています。 補足1位 補足2位 補足3位 補足4位 補足5位 補足6位 結果一覧表 PDFファイル 2012-12.pdf
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2010年12月分の集計結果 期間 2010年12月1日 05時~2011年1月1日 05時 動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13258905 マイリスト nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 動画へのリンク 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 14位 15位 16位 17位 18位 19位 20位 21位 22位 23位 24位 25位 26位 27位 28位 29位 30位 31位 32位 33位 34位 35位 36位 37位 38位 39位 40位 41位 42位 43位 44位 45位 46位 47位 48位 49位 50位 51位 52位 53位 54位 55位 56位 57位 58位 59位 60位 61位 62位 63位 64位 65位 66位 67位 68位 69位 70位 71位 72位 73位 74位 75位 76位 77位 78位 79位 80位 81位 82位 83位 84位 85位 86位 87位 88位 89位 90位 91位 92位 93位 94位 95位 96位 97位 98位 99位 100位 「FLASH」「フラッシュ」「swf」を含むタグ及び「FLASH」「フラッシュ」「swf」をキーワード検索した結果のランキングも補足として載せています。 補足1位 補足2位 補足3位 補足4位 補足5位 補足6位 補足7位 補足8位 結果一覧表 PDFファイル 2010-12.pdf
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2009年12月分の集計結果 期間 2009年12月1日 05時~2010年1月1日 05時 動画 http //www.nicovideo.jp/watch/nm9287055 マイリスト 月間.swfランキング 2009年12月 のマイリストは、マイリストの利用数上限に達したため、削除しました。 下記のリンクをご参照ください。 動画へのリンク 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 14位 15位 16位 17位 18位 19位 20位 21位 22位 23位 24位 25位 26位 27位 28位 29位 30位 31位 32位 33位 34位 35位 36位 37位 38位 39位 40位 41位 42位 43位 44位 45位 46位 47位 48位 49位 50位 51位 52位 53位 54位 55位 56位 57位 58位 59位 60位 61位 62位 63位 64位 65位 66位 67位 68位 69位 70位 71位 72位 73位 74位 75位 76位 77位 78位 79位 80位 81位 82位 83位 84位 85位 86位 87位 88位 89位 90位 91位 92位 93位 94位 95位 96位 97位 98位 99位 100位 127位 202位 「FLASH」「フラッシュ」「swf」を含むタグ及び「FLASH」「フラッシュ」「swf」をキーワード検索した結果のランキングも補足として載せています。 補足1位 補足2位 補足3位 補足4位 補足5位 補足6位 補足7位 補足8位 補足9位 結果一覧表 PDFファイル 2009-12.pdf
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■ 奥 武 鉄 道 (おうぶてつどう) 作者:蒲生 暁径 (がもう ぎょうけい) ホームページ Twitter 路線図 ▲総延長800kmを超える長大な路線を網羅しつつ、各線の路線カラーと種別色をともに表現した路線図 路線図詳細 (▲こちらのリンク先では路線図から各線時刻表へのリンクもございます.) 路線図拡大PDF 車両 ▲特急形電車、快速形電車、一般形電車、急行形電車、通勤形電車、気動車など用途別に造り分けられた車両たち その他除雪ディーゼル機関車や旧大峠森林鉄道から引き継いだ国鉄同型のD51形蒸気機関車、また旧国鉄から引き継ぎ徳次郎貨物線での使用を経て残された旧型客車などがございます 車両図鑑 駅名標 ▲「人間味と懐かしさのあふれる鉄道」をテーマに設計された駅名標などのサイネージ類 サインシステム 紹介 ■概要 戊辰戦争で荒廃した会津盆地. その有志が旧奥羽越列藩に呼びかけて会津から四方へ抜ける鉄道建設を目指して興した蒸機鉄道の奥羽越鉄道. 日本鉄道に通過され危機感を持った旧中山道板橋宿、蕨宿の商人が日本鉄道に対抗して創業した電車軌道の中山道電気軌道. この2つの潮流が昭和9年に一つとなり、当時の東京市から埼玉県中心部を通って北に抜ける一大私鉄が形成されました. 戦前より活発に路線を延長し、戦後も奥只見のダム開発を助けるために建設された上岩軽便鉄道を吸収、現在では都内の新宿をターミナルとして1都7県、総延長802.7km(うち第二種鉄道事業者区間8.6kmを含む)に亘る大手私鉄として、新宿から埼玉県方面への通勤輸送と日光、会津、奥会津、尾瀬への観光輸送、福島県南部~山形県置賜地方間の貨物輸送を軸に事業を展開しております. 会社概要 ■歴史 奥羽越鉄道 明治15(1882)年 奥羽越鉄道設立(本社:若松) 明治21(1887)年 奥鉄北線若松~喜多方間馬車軌道で仮開業 明治22(1888)年 奥鉄北線若松~喜多方間正式開業 ー中略ー 昭和09(1934)年 中山道電気鉄道と合併して解消 東野鉄道 大正02(1913)年 東野鉄道設立(本社:川西[現在の黒羽]) 大正07(1918)年 西那須野~黒羽間開業 ー中略ー 昭和43(1968)年 鉄道事業から撤退(鉄道事業は奥武鉄道に移管) 日光東街道鉄道 大正05(1916)年 日光東街道鉄道設立(本社:野田) 大正12(1923)年 野田町~関宿間開業 ー中略ー 昭和07(1932)年 奥羽越鉄道に吸収合併されて解消 中山道電気軌道→中山道電気鉄道 明治17(1884)年 中山道電気軌道設立(本社:板橋) 明治25(1892)年 巣鴨~舟渡、川越板橋間開業 ー中略ー 昭和07(1932)年 中山道電気鉄道に改称 昭和09(1934)年 奥羽越鉄道と合併して解消 上岩軽便鉄道 昭和28(1953)年 上岩軽便鉄道設立(本社:沼田) 昭和33(1958)年 沼田~南郷間開業 ー中略ー 昭和38(1963)年 奥武鉄道に吸収合併されて解消 奥武鉄道 昭和09(1934)年 奥羽越鉄道と中山道電気鉄道の合併により設立(本社:浦和) 沿革詳細 奥武線鉄道小噺 フリースペース ◆この段落には奥武鉄道が妄想であり虚構であることを前提とした内容が含まれます. ご注意ください. ◆ 社長名を便宜的に妄想鉄作家名として使用している管理人こと蒲生暁径です. 妄想鉄(妄想鉄道、架空鉄道)のジャンルとしては ■ダイヤ系架鉄 ■実写系架鉄 であることをモットーに運営を行っております. 鉄道ファンではない方でも抵抗なく入り込めるよう東日本の実在の地名上に鉄道を引いており、またたとえば奥武線沿線の実在の駅を訪れた際に「あぁこの壁の向こうに奥武線の改札口が見えるようだ」といった具合で現実世界からふわっと奥武線の想像の世界に入り込めるように、駅構内図なども実在の自由通路、地下通路などから繋がる形で作成しております. 妄想鉄、とは申しますが現実と妄想、虚構のできる限り境目を走る大手私鉄、それが奥武鉄道です(混乱を招かぬようウェブサイト上部にはこれが実在の鉄道ではないことを明記しております). ▲駅構内図一例(新宿駅). 京王線や地下鉄丸ノ内線、大江戸線など実在する他社局路線とも有機的につながり、実地を訪ねたらきっと壁の向こうに続く奥武線への連絡通路が見えてくるはず!? 主要駅構内図 ダイヤ系架鉄としては全時間帯(都市部は平日/土休日別ダイヤ)の列車時刻表、ダイヤグラムはもちろん、業界内でも稀有な取り組みとして全旅客車両の車両運用表(行路表)を公開しております. 1日2000本を超える列車の運行が(多層建て列車の併結、切り離し、ラッシュ時の増解結や出入庫の後の各車両区における車両数の一致を含めて)滞りなく行われるよう設計されております. 臨時列車の増発も頻繁に行い、沿線の観光開発に寄与しております. 列車時刻表、ダイヤグラム、運用表はこちら ▲駅時刻表一例(浦和駅平日上り時刻表[2019年4月改定ダイヤ]) チョット見!駅時刻表 ▲列車運用表一例(通勤形車両平日ダイヤ運用) 奥武鉄道では列車時刻表/ダイヤグラムと車両運用表、配線図を三位一体で公開しております. また実写系架鉄として妄想鉄の実写写真の公開に力を入れております. 北関東から南東北にかけての美しい四季を走る鉄道風景をどうぞお楽しみください. 壁紙ダウンロード 妄想鉄作品としての「奥武鉄道」の成り立ちはこちらに詳説してございます. ▶ 妄想鉄「奥武鉄道」が生まれるまで ◆以上、本段落を以て奥武鉄道が妄想であり虚構であることを前提とした記載を終了します. ◆ ■SL列車情報 2019年4月よりSL D51 3100番台車の復活運転を開始!! ますます会津・奥会津の旅が楽しく!! SL列車情報 ■臨時列車情報 臨時列車・時刻/編成変更一覧 ■2020.6月ダイヤ改定情報 [2020.03.21更新] 2020年6月6日にダイヤ改定を行います. 毎日の通勤通学がもっと便利に! ◆中山道線 平日朝の上り中山道ライナーを2本運転開始! ◆中山道線 秩父方面へのハイキングに、朝に浦和発三峰口行き快速列車を設定! ◆中山道線 平日深夜の一部下り列車を延長運転します! ◆宇都宮日光線 真岡、北宇都宮、奥武今市の各駅に停車する特急列車が増えます!北関東から都内への往復がもっと便利に! ◆岩羽線 快速列車が小野川温泉に停車を開始します! ◆白田線 白河~会津田島間で快速列車を1往復増発!白田線沿線から都内へのお出かけがもっと便利に! ◆各種季節臨時列車運転に備え各線で定期列車時刻の微調整を行います. 詳細はこちら 奥武線で会津・郡山いぶし銀ルートへようこそ! 豊かな歴史に、昔懐かしい列車とバスがあなたをお待ちしております!! 会津・郡山いぶし銀ルートへ来らんしょ! ボンネットバスのご案内 命芽吹く春の到来ももうすぐ!色づく尾瀬、奥会津を走る上岩線へようこそ!! 上岩線へようこそ! ■妄想鉄の関連商品 弊社はLINEスタンプやカレンダー、その他関連商品の開発も進めており、こちらはインターネット上でもお求め頂けます. どうぞご笑覧ください. 奥武鉄道オンラインショップ LINEスタンプあります! あ、人気の架鉄コレクションだけは"奥武線各駅売店での限定販売"ですのでネットではお求め頂けません!悪しからず.
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演出協力 坂村智幸 作画監督協力 岩崎たいすけ 水上ろんど 原画 福山貴人 原 友樹 大規ちえ 宮下雄次 中村直人 谷口元浩 山崎輝彦 藤田真弓 谷口義明 増田俊介 仁井宏隆 河島里美 舟木祥一 壇浦啓伸 吉崎雅博 中村与史子 今久保祥介 村上やすひと 武内宣之 砂田茂樹 動画 シャフト 永治健太 香取泰江 動画協力 ハヤシ株式会社 AI フロントライン ファンアウト DEXS MAP 予告脚本 西尾維新 予告作画 針玉ヒロキ 色指定・検査 勝健輔 特殊効果 日比野仁 提供バックイラスト こげとんぼ